| イベント名: | Altered T-cell homeostasis in aging: victim or villain? | 
| 内容: | 免疫システムの司令塔であるT細胞が、バランスよく多様なレパトアを維持することは、終生にわたる有効な感染防御能を保つために重要です。老化及びそれに 伴う感染の繰り返しによってT細胞がどのように変容するか、欺領域の研究においては国際的な第一人者であるNikolich-Zugich教授を迎えて特 別セミナーを開催いたします。 多数の方のご来聴をお待ちしております。 | 
| 日時: | 平成21年6月15日(月曜日) 17時30分から | 
| 会場: | 疾患ゲノム研究センター1階会議室 | 
| 対象: | どなたでも参加できます。 | 
| 参加費: | 無料 | 
| 主催: | 疾患ゲノム研究センター遺伝子実験施設 | 
| 問い合わせ先: | 疾患ゲノムセンター遺伝子実験施設 (大学院医科学教育部免疫系発生学) 教授 高浜 洋介 メールアドレス takahama@genome.tokushima-u.ac.jp | 
 
             
           
                 
                 
                 
                